愛犬ルヴィが手術!
痛くない最先端手技ライラックローズ健康整体院掛川店・菊川店の杉山です
今日のブログは個人ネタで恐縮ですが、愛犬のトイプードルのルヴィ(14歳)が浜岡市の動物病院で手術を受けました
受けたのは昨夜遅く20時頃から・・手術が終わったら電話をくれるはずなのに、全然来なくてやきもきしていたら22半頃になってようやく無事終了しましたと電話が来て一安心!!
生きた心地がしませんでした
病状は脾臓付近に水ほう(膿ほう)の様なものが出来ているのがエコーで分かり、悪性の可能性もあると言うことで脾臓を半分摘出手術になりました
年齢が14歳(人間で言うと80歳代)のおばあちゃんなので、麻酔に耐えられるか心配でした
なんとか手術を終えて、今日の夕方迎えに行きますが、私は予約の関係で行けないため妻に言ってもらいます
しかしまだ安心とは行かず、取った膿ほうを検査に出し癌の場合は放射線治療になります
悲しい話ばかりで申し訳ありません
脾臓は人間にもあり人間の場合は左の肋骨の内側にあります。約10cmほどで主な役割は、老化した赤血球の除去や血小板を蓄えるフィルターの働きをします。それと全身のリンパ球の約25%が集まる最大のリンパ器官で、細菌や体内のがん細胞から身体を守ります
脾臓を半分摘出したルヴィは今後アレルギー対策や、感染症、免疫疾患に今以上に注意を払わなければ行けません
人間も同じです
いつまでも健康で長寿を全うしたいものです
ルヴィが今までと同じように元気になることを心から祈ります
完全に私事のブログで申し訳ありませんでした
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